「公文の宿題から判明。2桁のわり算ができなくなっていた・・・」件。
この感じだと、わり算だけでなくたし算、ひき算も危ないんじゃないかなと疑いはじめました。
それで、ちびむすドリルさんのプリントで確認してみたところやはりそう。
というわけで、対策を検討してみました。
「公文で復習をお願いする?」
公文で少し前に戻ってやり直してみることを考えてみましたが、結局教えてもらえないと、結局は量だけこなすことになるのかなと。
ジェイ個人の問題点、全部忘れてしまっているわけではなく、取っ掛かりの部分を忘れていて前に進めないだけなので、そこだけを改善したいというところ。
ですので、これは候補から外しました。後戻り感があるので、前のめりのジェイには違うやり方の方がよいかなと。
「Webのプリントサービスを活用する?」
少し探してみたのですが、量ではなく、また、
「市販のドリルを活用?」
これに決めました。
そして、昨日たまたま見つけたのが、こちら、
100均のダイソーの 小学生のドリルシリーズ「計算3年」
たし算、ひき算の筆算、小数のたし算、分数のたし算、ひき算と今の分数もあり、新しい小数もありつつもたし算とひき算に戻って学べる。
しかも、桁揃えを意識するようにマス目が書いてあったり、計算方法の解説もあり。
繰り上がり、繰り下がりの説明、そして、公文では御法度になっている繰り上がりの数字も書くように促してあるので、公文のルールからの矯正のタイミングを図っていたので、使ってみようと思います。
昨日10分ほど試しにやってみたところ、40項目のうち4項目できました。1問ミス。
自信を失わせず、楽しみながら復習できそうです。
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