公文自分で考えた公文をはやく終わらせるためのご褒美制度 九九に入ってからも順調に進んでいる公文の算数ですが、1枚の問題数が40問とかなり多くなっています。 宿題をやるときは、通常5枚。気分が乗っているときは10枚と200問から400問の問題を解くわけです。 早く終わらせて遊びたいみたいで、誰に言...2017.12.23公文