公文の算数82回(C教材 あまりのあるわり算の2)

教室では、C136ー140。
ここまでは、30までの数を一けたの数で割るトレーニングかな?

宿題は、C141ー150。
復習ではなく、先に進むことに。
これまでは、計算のテクニックだけで解いてきましたが、文章題も出てきたので、わり算の概念をきちんと理解しないと。

一番いいのは、小学校の教科書なのですが、また教材を探してみることにします。

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