公文の進級テストでやらかし!(もちろん不合格)

昨日の公文の算数は、B教材への進級テストでした。

宿題の感じを見ていると、ポロポロ間違えていたのが少しずつ減っていったので、多分大丈夫だろうと思っていました。

公文が終わり、戻ってきたジェイが

「今日は38問間違えた!」

と。

「えー、本当?」

と私。

最近、本当のような、嘘のような、空想、おふざけ混じりの話をするので、また、それかな?と思っていたら、どうやら本当らしい…

事情を聞いてみると、最近、ずっと、引き算ばかりやっていたから、全部引いた答えを書いたけど、前半の問題は実は足し算だった!

これを屈託のない笑顔で話すものだから、こちらも、そうか、やっちゃったねー。なんて、軽く返してしまいました。

素直というか、単純というか。

理解不足というわけではないので、「次は気をつけてねー」とこちらも軽く終了。

面白いのが、長男の場合こういう失敗をすると、泣いて引きずる感じなのが、次男の場合は全くなし。

逆に次はがんばる!と闘志を燃やすタイプのようです。

というわけで、宿題は

A21ー30のたし算10枚とA191ー200のひき算10枚。

これで、次の試験のシミュレートだ!

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