四谷大塚の公開組分けテスト5年第9回。
2023/1/29(日)配信。
第9回組分けテスト結果
次男の結果。()内は第8回の結果
算数ー128点(160点)
国語ー141点(96点)
理科ー51点(74点)
社会ー90点(64点)
合計ー410点(423点)
目標のCコースキープ達成!
ちなみに組分けテスト第9回の各教科の平均点は
算数ー106点(101点)
国語ー94点(77点)
理科ー54点(51点)
社会ー63点(53点)
合計ー316点(282点)
※週報ベース。()内は第8回の結果
第9回の組分けコース判定基準点(新6年生組分け結果)は
Sー438点(405点)
Cー370点(335点)
Bー283点(248点)
※()内は第8回に結果による基準
組編成は
Sコース(1組~8組)
Cコース(1組~ 21組)
Bコース(1組~34組)
Aコース(1組~30組)
かなり細かく分かれるようになりました。
6年生に向けて、立ち位置をはっきりさせるといった意味合いでしょうか?
各科目の雑感
算数
取りたい問題(大問1—3は全問正解、4—6の(1))は取れたけれど、大問4-6の(2)、取りたかったねえ。1問は問題文の読み落とし、1問は使う数字の取り違え。
練習問題までだとここまでが限界なのかもしれない。
濃度算は、ビーカー図と面積図で解いてきてるけれど、テストの時だと作図に時間をかけ過ぎのようなので、スピードアップのために、てんびん図に変えていった方がよさそう。
国語
読解問題の素材が、サッカーのセレクションという、珍しく自分も経験で解ける、読める内容でバッチリ!
理科
週テストは出来ていたんだけれど、初見問題に手も足も出ずで。
基本問題もいくつか落としているので、透明半球、コイルと電磁石、電流と磁界は、もう一度じっくりやる。
社会
直球の語句を問う問題中心で、多めに時間が取れ、前回範囲も予習シリーズを読み直すなど対策の結果が出たね。
「慣性の改革」「福沢輸吉」の漢字の間違いはもったいない。
ただ、全部漢字でチャレンジは今の段階から大事なのでその取り組みはOK。