公文の宿題から判明。2桁のわり算ができなくなっていた・・・




昨日のこと。
公文の宿題をやっていたときに出てきた問題が、仮分数を帯分数にするというもの。

180/16

180÷16のわり算をやって、その商とあまりを使って帯分数にしますが、この計算ができなくなっていました。

あれだけ、わり算の筆算をやって、むしろ得意になっていましたが、忘れてしまったようです。

公文の弊害として先取りしすぎて、以前にやったことを忘れてしまったり、十分に理解しないまま進んでしまって、応用問題が出てくると全く太刀打ちできなくなってしまうというもの。

確かにそうですね。

何回も書いてしまっていますが、教室では教えてもらえないので、新しいところに入っても数個の例題を解いてみて、欄外のヒントを参考にしてみたりというところで、なかなか解けずに躓いてしまうことが増えてきています。

公文のこの仕組みは、自分で考えて解けるようになるためということをよく言われますが(教室からのお手紙にもそう書いていることが多々)、私自身は、一番基礎の部分っていうのは、ちゃんと教わって定着して先に進むことのほうが良いと考えています。

以前に習ったことを今習っていることとつなげて強化してあげるみたいなプロセスは必要なんじゃないかな?

計算のお作法的なことを自分で考えてというのは、車輪の再発明のよう。

自分は、公文では教わっていないので、公文でいうところの自分で解くというプロセスにメリットを見いだせば、それに従おうとは思いますが、これはデメリットが大きくなりつつあるので、小学校課程の教材が終われば公文は終わりでもいいかなと思いはじめています。

自分の小学校時代を思い返してみると、公文方式でやらなくても、塾で先生から教わったり、参考書で丁寧な解説を見て、それを練習問題で実際に解いてみて計算力は付いていきましたし、自分で考えて解くというのは、その先の部分、文章題だったり、図形だったりそういう部分で発揮していくもののではなないのかなと思います。計算はその過程でしかないので。

でも、ただ文句ばかり言っても仕方がないので、四則計算の筆算の所は一度戻って、一緒に家庭学習で復習することにします。

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