公文の算数54回(B教材 2けたのひき算2)と国語

算数は教室で、B136ー140の5枚。
2けたのひき算の2
前回、教室でやったところと同じで、ノーミスだったらしい。

宿題は、
B131ー145。
2けたのひき算の3も。
同じところを、3,4回やっていて、間違いの数は減ってきている印象。
次に、2けたのたし算とひき算をやって、いよいよ3けたのひき算へ。

国語は、教室で4Aの71ー80。
なまえとことば。
これで国語の体験は終了。

本人に意思を確認して、公文の国語はやらないことに。

読みは大丈夫そうなので、小学校入学前に、ひらがな、カタカナが正しく書けるまでが目標かな。

中学受験を意識すると言葉の知識や漢字、読解力も必要になってくるけれど、いつ、何からスタートするかはいまのところわからない。

長男の場合は、国語に関しては、特別なことは何もせず、読書量も多かったわけではなかった(だた、漫画とゲーム攻略本はよく読んでた)。

だけど、漢字は問題集で覚えて、読解はコツを伝授すると、どんどん伸びて得点源になったので、いろいろな教材や方法を調べて、いいタイミングで次男にあったものを選択できればと現時点では思っている。

会話していると「○○」ってどういう意味?と聞いてくるので、語彙や表現は、親や兄とどんどん会話することで吸収してくれるといいなあとも思っている。

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