公文で2018年12月時点の進度一覧表基準認定証いただきました。
F10。3学年以上先学習。
順位は、9月と比べて少し上がりましたが、ほとんど変わらず。
これまでの推移は、こちら。
公文の進度一覧表基準認定証2018年9月末時点 (E90)
公文の進度一覧表基準認定証2018年6月末時点 (D140)
公文の進度一覧表基準認定証2018年3月末時点いただきました (C200)
公文の算数79回(C教材 九九の逆)と進度一覧表基準認定証2017年12月時点 (C30)
公文の進度一覧表基準認定証2017年9月時点いただきました (B20)
小2の基準進度、E200もクリアしたので、在籍していれば、小2でも目標にしていたオブジェがもらえます。
こうやって記録を見ていると、3ヶ月で約150項目くらい進んでいっていることになります。
基本の四則計算が固まってきていて、暗算スピード、二桁くらいだとたし算、ひき算は暗算でできるようになり、
倍数の感覚、例えば、38は19の倍数であることがすぐ分かるようにもなってきているので、計算スピードはかなり上がっている感じです。
特に嫌がることもなく、難しいことに挑戦している楽しさのほうが勝っているようなので、勉強に関しては、このままのスタンスでやってもらえれば。
今後どうするか、まだ、迷っています。
これから、小数もやってF教材の最後までいくと、小学校課程は終了ということになります。
今のペースだと、4月末頃には終わりそうです。
そして、中学課程に入り、G教材、負の数、絶対値、文字式、方程式、因数分解も出てきます。
1次方程式、連立方程式は、中学受験でも○、△、□などを使って同じことをやるので、ここまではいいかなと。
多項式、因数分解以降、H111あたりから先をどうするか、考えていきたいと思います。
中学受験を意識すると、計算の基礎力はついてきたので、計算の応用、文章題や図形の問題、比と割合そちらの方に移行していきたいなあというのはあります。
ちなみに、中学受験をした長男は、小4の3月でI教材の途中まででした。
長男よりも進むのが速いため、このペースで順調にいくと、小2の間には、H111にはたどり着いてしまいそうな感じです。
週末の試合や練習も増えてきているサッカーとの両立も含めて、まずは、これからの半年、悩んでみようと思います。
少なくとも、中学課程の問題を解きつつも、普通の計算問題もたまにやって、小学校の算数の計算問題なら自信を持って解くことができるという状況になればなと。
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