【進学くらぶ】4年自宅夏期講習開始後1ヶ月経過の感触(全体)

今年の夏休みは長めで7/17〜8/29の44日間。
昨年の休校明けの学校再開で夏休みが1週間程度だったことに比べると少しは余裕のある生活になったかなと。
いろいろ制限はあるけれども。

夏休みの勉強をどうするか?
通塾での夏期講習の受講も検討してみたけれど、次男の場合は、サッカーの合宿やサマークリニック、練習試合などもあるため、負担を考え、
進学くらぶの教材、上巻の復習、夏期講習テキスト・予習ナビ+計算と漢字+高速基礎マスターで進めることに。

1ヶ月経過しての状況。

7/18-7/24

開始日は、サッカーの試合があり、組分けテストが7/19までずれ込み。
夏休みだけれど、祝日は練習試合、遠征試合、サッカー観戦が入ったため、夏期講習テキストはあまり進められず。
予習ナビの配信もまだのため、どの科目も復習編の2回程度までしか進まず。

7/25-7/31

7日のうち4日の午前中は、サッカーのクリニック。
炎天下や雷雨の中の実施で午後も疲れをとるため、ノー勉強。
夜も五輪テレビ応援で、計算と漢字+復習編の4回程度までしか進まず。
ただ、復習編はあまり間違いもなく、順調。

8/1-8/14

お盆期間で習い事関連がお休みとなったことと。
コロナの感染拡大でサッカーの遠征試合や招待杯の試合もなくなったこと。

五輪明けは天気も悪く、友達の誘いも少なめだったため、あらかじめ立ててあったスケジュールに沿って順調に推移。
復習編は4科目ともに終わらせ、しばらく放置していた高速基礎マスターも手をつけられた。

まず、ここまでで、最低限のことはやれたなという感触。

夏休みの残りと、夏休み明けの1週間までの3週間は、必修編は新出単元、項目で組分けテストの範囲でもあるので、基本をしっかりマスターすることをまずは目標に。

復習は、結局十分にはできそうにないけれど、基本は死守程度であまり欲張らずに進めていければと思っている。

タイトルとURLをコピーしました