四谷大塚の公開組分けテスト5年第8回。
2022/12/17(日)配信。
今回もサッカーの練習試合、大会があったため(大会終了後休部予定)、
当日の12/17(日)に理科のみ、12/18(月)に算数、国語、社会を分けて実施。
提出せず、目の前で手元採点。まずは、結果のみ。
第8回組分けテスト結果
次男の結果。()内は第7回の結果
算数ー160点(168点)
国語ー96点(114点)
理科ー74点(75点)
社会ー64点(66点)
合計ー394点(423点)
Cクラス維持の目標達成!
自宅受験・分割のため、参考記録。
国語の記述は厳しめに。
ちなみに組分けテスト第8回の各教科の平均点は
算数ー101点(120点)
国語ー77点(88点)
理科ー51点(55点)
社会ー53点(54点)
合計ー 282点(317点)
※週報ベース。()内は第7回の結果
第8回の組分けコース判定基準点は
Sー405点(442点)
Cー335点(375点)
Bー248点(280点)
※()内は第7回の結果
組編成は
Sコース(1組~6組)
Cコース(1組~ 14組)
Bコース(1組~22組)
Aコース(1組~24組)
次男は提出しなかったため、C1のまま。
各科目の雑感
算数
正答率の低い問題(20%を切る)を見抜き、解いた問題20問はすべて正解で、戦略としてOK。
サッカー後ではなく、次の日にフレッシュな状態でテストを受けるとミスもないことが多い。
このまま、基礎をしっかり、それをベースとして少し難易度高めの典型題には対応できるようにする。
国語
漢字、問題なし。
大問2の文法、語句は、時間がなく、復習ができなかったこと。
それがそのままの結果に。まずは、復習。
また、冬休みは高速基礎マスター、2月からは、四科のまとめで語彙や語句の問題は対応出来るように。
組分けテストは、週テストと比べて難易度が若干下がるので、時間的にも少し余裕があるとのこと。
読解問題は、記述も食らいついて、点をもぎ取れるようになってきた。
選択問題で、正答率4割のところをとれるようになると、得点力は十分になってくるのだろう。
簡単な問題でトレーニングかな?
理科
のちほど追記予定。
社会
のちほど追記予定。