卒園式と園長先生のことば(自分で考えるということ)

今週、ジェイの保育園では卒園式がありました。

あの小さかった子がこんなに立派になって。

泣きながら行くのをためらっていたのは最初の数回だけで、その後はあまり病気もせず、5年間通い続けてくれたこと、誇らしく思います。

トイレ、お着替え、食事、お片付けなどの生活面、保育園でも教えてもらい、真っ直ぐで純粋な彼の性格を伸ばしていく方向で一緒に育てていただいて、保育園の先生にはとても感謝しています。

次男の性格を「おだやか」と表現していただいたことこれもうれしかったです。
長男もそうでしたし、私も妻もよくそう言われるので。

「産んでくれてありがとう」のメッセージ。さすがに、これで泣いてしまいました。

いえいえ、こちらこそ「生まれてきてくれてありがとう」です。

君がいたから、親じゃないとできないいろいろな経験ができ、ときには悲しい、苦しいときもあるけれど、君のたった1回の笑顔でそんなことはどうでもよくなりますよ。

最高の特等席で、子どもの成長という壮大なドラマを見ることができる。

それが親の特権だと思っているので、これからも一番いい席で、楽しませていただきます。

園長先生のことば(自分で考えるということ)

園長先生から卒園の餞の言葉をいただきましたが、とても印象的でした。

「自分で考える」ということ。

長男との距離も含めて、どうやって自主性、生き抜く力をつけさせてあげられるかというのは、自分にとってのテーマとなっています。

難しい問題にぶつかったときに、大人がすぐに答えを教えるのではなく、まずは、自分で考え、それでもわからなければ、アドバイス、ヒントを与えて、一緒に考えて答えにたどり着く。

その答えは、一人ひとり違っていてもよい。

超訳ぎみですが、そんな内容でした。

正解ではなく、最適解。

1つの絶対的な価値観ではなく、多様な物の考え方や環境の中で、周りをうまく巻き込みながら、ときには、合意形成をし、ときには、チャレンジングに突破を試みたり、
試行錯誤をしながら最後には目的を達成していくという問題解決能力を身につけていってほしいと思っています。

まずは子どもが自分で考え、それで見つからなければ、親はまずは、どう考えているかを理解して、答えありきではなく、それをベースに一緒に考えること。そこから始める。
そのスタンスでこれからも接していきたいと思っています。

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