運動会での保育園の先生の臨機応変さと個の重視に感心

先週の土曜は、ジェイの保育園の運動会でした。

本来の予定は、1週前だったのですが、あいにくの雨で延期。

そして、また天気予報は雨だったのですが、小雨でスタート。

運動会

そこで、素晴らしかったのが、保育園の先生の機転。

まず、表現遊びがメインの3歳児のプログラムを先に。

保護者もそれに合わせて園庭で見学したのは3歳児から。
(その間、4,5歳児の保護者は室内で待機)

そして、雨が降り出さないうちに、次に4,5歳児の運動系のプログラム。
障害走、リレー。

最後に4,5歳児の表現系のプログラム。

園庭でやらなければならいことを優先に、そして、最後の運動会なので、じっくり見たい5歳児の保護者のためには最後までということで、当日のプログラムをうまく組み替えて、不安定な天候もうまく乗り切りました。

こういうのもきっと、長年の経験で蓄積されたノウハウなんだろうなあと。

また、保育園程度の規模だと、こういったことが可能なんだろうなあと思いました。

団体で行動したり、イベントを開催する時の適切な規模というものについて、かなり参考になりました。

そして、もう1つよかったのが、子どもたちのこと、一人一人を見てくれていること。

走るのが得意だったり、そうでなかったり、竹馬や縄跳びがうまくできたり、できなかったり。

それぞれ得意不得意がありますし、体格差もかなりありますが、それぞれを比べることはせずに、その子ができる精一杯のことをやらせてあげられるようサポートしてくれる。

運動会は、その発表の場という感じでした。

その感じ、気持ちがとてもうれしかったです。

ジェイも最初は縄跳びや竹馬が苦手でしたが、休みの日にも保育園に行って練習したり、走り方も、速い遅いだけではなく、走り方がきれいだと褒めてくれたり。

みんなで一緒にゴールしようという、競争を無くすというものでもなく、ヨコミネ式のような、みんなちゃんとスゴいところまでできるようにするというものでもなく、その子の現在地を見てあげて、その先に一歩でも踏み出せるように。

よくできる子は、難しいことにもチャレンジ。そうでない子もそれなりに、目標を一人一人違ったところに設定してあげる。

そこがいいなと思いました。

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