新小4のメイン教材は進学くらぶに決定!中受スタートに際しての心構えを整理しておく(長男時の反省から)

長男は、小5秋からの本格スタート。
最初は首都圏模試で偏差値49。
父塾をメインに週一、個別塾に通ってY60の男子校に合格。

その兄との経験から、次男ともだいたいこんな感じだと無理なく進めるかなというところを書き留めておきます。

自己の積み上げを重視

勉強だけでなく、他のことにも共通しますが、ものすごい人を見て圧倒されたり、自分よりできない人を見て見下したりのようなことでは、自分の成長はないと思っています。

次男の場合、サッカーもそうで、上手な子もいれば、そうでない子もいる。
そこと比べることにフォーカスするのではなく、自分ができること、好きなことを見つけ、苦手なことは少しだけ克服する努力をしてみたりというふうに、自分のペースで成長してきました。

リフティングが最初は5回もできなかったのが、10回になり、20回になり、50回になり、やがて、100回を超えて、今では、300回以上できるようにもなりました。
ですが、右足のみで、今は、両足を使って練習中。
このたった3年間で、これだけの成長。

勉強も同じで、中学受験は1つの目標としてありますが、そこは、通過点に過ぎず、生涯様々なことを学び続け、自分の生活を豊かにしていってほしいと思っています。

そのとき、そのときで、順位付けなどをされたりしますが、そこについては、最後の最後。
志望校が決まって、そこにどうしても合格したいというときの位置確認には使う必要があります。

それまでは、まずは、習ったことをちゃんと覚えているか、習ったことをうまく使えるか、それを複数組み合わせて問題を解くことができるか。
1つ1つどの段階か確認して、前に進んで行こうと思います。

「きちんと間違える」

新しいこと、難しいことを勉強をしているので、間違えるのは当たり前。
それがスタート。

全然わからないのか、やり方が間違っているのか、ただのミスなのか、きちんと確認し、それを受け入れて、次はできるようにする。
できるようになったら、「よかったね」とそれを喜ぶ。
ただそれだけ。

サッカーとの両立

サッカーとの両立を目指し、通信の「進学くらぶ」を選びました。

平日にはスクール、週末には、所属クラブで遠征や練習試合公式戦があり、
次男の一番好きなことのサッカーを第一優先に、勉強時間はなるべく少なく、欲張らず(親が特に)、淡々と。

所属クラブは中学受験への配慮もあるようなので、ギリギリまで続けていけるところまでいこうと。

配点が高く、合否を分ける算数を最優先に。4,5年は、とにかく基礎

算数

入試結果を見ればわかりますが、配点も多く、合格者平均と受験者平均で大きな点数の差があらわれるのは、算数です。
実際、長男の受験でも算数がとれた場合は、合格、取れなかった場合は不合格となりました。

長男の場合、算数の単元学習が6年の6月末までかかり、基礎固めを夏休みに集中して、9月以降、合不合判定テストでようやく平均点以上。
応用、過去問が解けるようになってきました。

その経験から、算数だけは、6年3月には、一通り終わった状態。基礎固めは、夏休み前までにできているといいなあと思っています。

そうすると、6年の夏休みは、算数の応用問題(特に図形)や理社の暗記に時間を当てられ、9月以降にも余力を残しながらやっていけるのではと考えています。

4年時は、
基本問題が解けること。
図形には書き込み、途中計算を残すこと。
線分図や自分で理解するための表や図を書くトレーニングをすること。
(とにかく手を動かす)
それが目標。

公文で培った計算力のメンテナンスは、毎日の計算問題と高速基礎マスターに期待。

国語

まずは日々の漢字をしっかり。
(時間的に先取りや漢検などは使わない)

ただ、どうしても忘れてしまうので、6年から、サピックスの「漢字の要」シリーズを使えば、入試の頻出問題はたいていおさえられるので、完璧ではなくても大丈夫。
(長男は、5年秋から4年の漢字にさかのぼって学習開始。最終的には得点源に。)

文章読解は、まずは、長文に慣れることを4年時は大切に。
楽しめたり、物語文だと、登場人物について、色々と雑談できるような状況ならOK。

選択問題は、ある程度テクニックもあるので、そこは、教えることはできるので、「進学くらぶ」を使ってみて、不十分ならば長期の休みのときに対応。

記述は、私では不十分かもしれないので、添削する方法(その頃には大学生になっている予定の兄に頼む?)を模索。でもそれも6年時。

理科

兄は、時間の関係で、動植物に多くの時間がかけられず、分類や特徴を覚えるのに非常に苦労。入試直前の1月まで暗記していました。
いまだにその苦手意識は抜けず、理系ですが、物理化学選択。

次男の場合、長男校の生物部の展示が大好きなので、コロナが収束し、再び、文化祭などを訪問できるようになれば、ぜひ、各学校の生物部、自然科学部の展示を見に行けたらと思います。

なので、4年生の間は生物分野を嫌いにならないこと。
5年に入って、詳しく学習するので、その時、少しでも楽しく覚えられるよう、動画コンテンツなども探しておこうかなと思います。

社会

歴史漫画が好きなので(戦国武将が主に)、進学くらぶとは別にその方向で、娯楽も兼ねて。

地理分野は、これも長男は出遅れて、6年に入ってから補強。
その後、社会の成績は安定したので、出遅れない程度に。

これを踏まえて、次男は、4年時は全体像を掴むこと。
どんなことを学ぶのか。
都道府県や地形、農業、工業って何?的なところをおさえるだけでよいかなと。

5年時にしっかり、各地域、農業・工業の生産高などの典型的なデータを覚えられればよいかな。

塾への移行の余地も残す

まず、4年時は、少し余裕のある春休み、夏休みに、塾の講習(多分早稲アカ)にも通うのもアリかなと思っています。

また、サッカーの状況(本人の熱意であったり、チームやスクールの状況も年々変わってきているので)次第で、入塾も

ただ、空きがなくなってきているのが不安な点。
(SAPIXは新5年で入るのは難しそう、、、)

新4年を前にして、考えているのはだいたいこんな感じ。
その都度修正入れて、次男にあった勉強法を見つけいく予定です。

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